文系でSEを目指す人への入社試験実例紹介とオススメアルバイト。


文系でSEになろうと考えている方は、
SEになってからやっていけるのか不安な方多いと思います。
が、私の個人的な考えとしては、
入社試験に受かれば、素質はあると判断されていると思っています。
なので、入社試験に受かれば、SEとしてやっていける(それなりの努力をすれば)と考えていいと思います。
要は、試験に受かる前に不安がるのはわかりますが、内定をもらったあとは、不安に思う必要はないかと。

1.入試試験(ペーパーテスト、PSI、面接例)

では、素質の有無を判断される入社試験はどのようなものがあるか。
私は10社以上SEの会社受けましたが、どこも論理的思考能力を試してくるところが多かったです。
なんとなくですが、就活のときは東証1部上場のSIerベンダに絞り面接を受けていました。
そこでの試験内容で面白かったものをいくつか挙げてみます。

・〇〇と△△の相関関係を述べてください。(面接での質問。〇〇と△△には任意のものが入る。例えば、ネクタイと机とかw)
・空間図形の問題が20問くらい。(ペーパーテスト)
・与えられた図形の形に、折り紙で再現。(図形は一見、紙で切り貼りしないとダメに見える。でも、切り貼り禁止。)
・A4の紙1枚程度の論文(2社くらい)

他にも、基本的な四則演算を使う計算問題はたくさん出題されました。四則演算系はほぼ必ずありましたね。
ペーパーテストの試験結果がどのくらいかわからないのですが、5割以上の割合で内定いただきました。

2.おすすめアルバイト

就活を終えて、振り返ったなかで、心底「やっててよかった!」と思ったのは塾講師のアルバイトでした。

・中学数学
四則演算や、図形、比率、濃度等の基本的な計算速度が上がる、、、というか思い出す。(大学であまり使わないと結構速度が落ちている。)
・中学校の小論文
小論文のテンプレートは、入社試験の限られた時間の中で構成を考えるのに役たちます。
・人と話すスキル
理解してもらうために段階を追って論理的に話す訓練ができていたと思います。

塾講師のアルバイトをしていたときに高校入試の過去問を事前に解く作業が大変と感じていたのですが、
おかげさまで、中学の基本数学はすべて思い出しました。
また、図形問題も様々な問題にであったので、図形問題を解くコツのようなあのうまく言えないノウハウも思い出しました。
中学数学の復習は、PSIにも役立ちます。絶対。塾講師の経験のおかげで、就活のあのクッソすごく忙しい時期にPSIの勉強は一切せずにやり過ごせました。(しなかったというより、アルバイトと面接、セミナー、卒論で忙しすぎてできなかった)

どんなアルバイトも、今後の人生に役立つものと考えていますが、就活の観点でいうと塾講師がおすすめと思います。